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キャビネットの選定方法 |
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1.大きさを選ぶ |
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一斗缶 |
ペール缶 |
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容量 |
内寸(mm幅×奥行×高さ) |
収納可能 |
内訳 |
収納可能 |
内訳 |
コンパクトタイプ |
4ガロン |
351×351×461 |
1缶 |
2段目 |
0缶 |
1缶 |
2段目 |
0缶 |
1段目 |
1缶 |
1段目 |
1缶 |
12ガロン |
510×377×791 |
2缶 |
2段目 |
0缶 |
1缶 |
2段目 |
0缶 |
1段目 |
2缶 |
1段目 |
1缶 |
15ガロン |
510×377×1020 |
4缶 |
2段目 |
2缶 |
2缶 |
2段目 |
1缶 |
1段目 |
2缶 |
1段目 |
1缶 |
スタンダードタイプ |
30ガロン |
1012×377×1020 |
8缶 |
2段目 |
4缶 |
6缶 |
2段目 |
3缶 |
1段目 |
4缶 |
1段目 |
3缶 |
45ガロン |
1012×377×1553 |
12缶 |
3段目 |
4缶 |
9缶 |
3段目 |
3缶 |
2段目 |
4缶 |
2段目 |
3缶 |
1段目 |
4缶 |
1段目 |
3缶 |
60ガロン |
783×783×1553 |
27缶 |
3段目 |
9缶(8缶※) |
12缶 |
3段目 |
4缶 |
2段目 |
9缶(8缶※) |
2段目 |
4缶 |
1段目 |
9缶 |
1段目 |
4缶 |
90ガロン |
1012×783×1553 |
36缶 |
3段目 |
12缶(8缶※) |
18缶 |
3段目 |
6缶 |
2段目 |
12缶(8缶※) |
2段目 |
6缶 |
1段目 |
12缶 |
1段目 |
6缶 |
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※棚板はANSI MH28.1(米国国家規格協会)を満たしています。ANSI規格に基づき、棚板耐荷重は約159kgです。
注意:段は「下から何段目」と数えます。 |
一斗缶 |
238mm角×高さ349mm 重量:約19kg |
ペール缶 |
直径285mm×高さ360mm 重量:約22kg |
ドラム缶 |
直径580mm×高さ870mm |
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2.扉のタイプを選ぶ |
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【マニュアル】
マニュアルクローズ式のドアは、180℃まで開くことができます。扉を軽く押すだけで、セルフラッチングシステムにより、自動的に完全に閉まります。 |
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【セルフクローズ】
セルフクラッチングシステム、セルフクローズシステムを搭載したこのキャビネットは、手を離すと自動的に扉が閉まり、開け放しになることがありません。このメカニズムは、上部の壁の中に埋め込まれており、キャビネット内のスペースを有効に活用することができます。また、上部についているリングを使用すれば、扉を開いておくことができます。火災時は、このリングが74℃で溶け、自動的に扉が閉まります。 |
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3.色を選ぶ |
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黄色 |
赤色
※赤色のキャビネットは、
スタンダードタイプ(30〜90ガロン)のみご用意しています。 |
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